株式会社ターフでは、コンサルタント契約などと肩ひじ張らず、身近なITアドバイザとしてお役にたちたいと考えています。
本文読み上げ開始コンサルタントではなく、アドバイザー
「パソコンを入れ替えたのだけれど...」、「迷惑メールが多くて困っている」「生産管理システムを更新したいのだけれど、どの会社に相談したらよいか分からない」「数多くの提案書をもらっても、どの会社がいいのか判断がつかない」などという、お困りごとはありませんか？
一度相談したら、その会社のシステムを導入しなければならないのではないだろうか、などというご不安はありませんか？
私たち株式会社ターフ（Turph）は、そんなお客様の不安を解消いたします。ありがちな、自社への利益誘導を目的としたコンサルティングではなく、お客様の立場で、様々なシステム開発会社と向き合います。
顧客の立場ってどういうこと？
自社への利益誘導はいたしません
アドバイザリ契約をして頂いたお客様に対しては、決して自社への利益誘導はいたしません。私たちはお客様の伴走者でありたいと思っています。
システム会社からの提案を受ける会議では、お客様側に座らせて頂きます。そして、お客様の立場で提案内容を精査し、見積の精度を見極め、個別最適に偏らないよう留意します。
私たちからは、お客様へのご提案はいたしません。なぜならば、ITアドバイザーとしてお付き合いさせて頂いている限り、お客様のシステムをもっとも熟知しているのが当然であり、その会社がご提案に参加してしまったら、審判と選手を兼ねるようなもので、アンフェアであると考えるからです。
ジェネラリストであること
私たちターフ（Turph）は常にジェネラリストの集団でありたいと思っています。世の中には無数のスペシャリスト達がいます。しかし、スペシャリストは、個別最適、部分最適な提案に走りがちな傾向があります。広く、時には深くITの知識を持っている人間がアドバイザーとして入ることで、システムのライフサイクルが長く、「開発会社やシステム開発部門が作りやすいのではなく、お客様が使いやすい」システムを構築できるよう尽力します。
